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音の収蔵記録

SOUND ARCHIVE

夜には、
残しておきたい音がある。

AquaBar Linden · BEYOND THE GLASS, THE NIGHT DEEPENS.

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SOUND / ACC.001
Silent Bloom - Linden’s glass — 正式ジャケット
SPRING / 春

Silent Bloom - Linden’s glass

草花が静かに芽吹くころ。グラスに桜の花びらがひとひら落ちるように、春の気配をそっと収めた一曲。

3:59
LYRICS / 歌詞を読む
[Verse 1] 静けさが満ちていく夜に ひとりきり ほどけてゆく声 誰にも届かない願いを グラスの底に そっと沈めた [Pre-Chorus] 曖昧な光 滲む街の端 あなたの影を 探していた [Chorus] Silent bloom 音もなく咲いて Lindenの夜に 溶けていく 忘れかけた心を 染めるように この一杯に 答えを映して [Verse 2] 知らないはずの優しさに 触れた時 涙がこぼれた 終わらせたいわけじゃないけど 始める勇気が まだ怖くて [Pre-Chorus] 名前のない想いが 揺れている あなたの声に 溶けてしまえたら [Chorus] Silent bloom 誰にも見えない Lindenのグラスに 咲いた奇跡 あの日交わした 沈黙の波が 今になって 胸を照らすよ [Bridge] 言葉よりも 深い温度で そっと 呼び戻す光がある Glassの奥に浮かんだのは たった一つの 真実 [Final Chorus] Silent bloom 今ここに咲く Lindenの静寂に 包まれながら Silent bloom 音もなく咲いて Lindenの夜に 溶けていく Silent bloom 誰にも見えない Lindenのグラスに 咲いた奇跡 あの日交わした 深白の意味が 奇跡のこのGlassが 唯一の希望
SOUND / ACC.002
水影ノスタルジア — 正式ジャケット
SUMMER / 夏

水影ノスタルジア

照りつける陽が水面にほどけ、光の粒が揺れる。小さな木陰で涼むように、Lindenで暑さをしのぐひとときを。

4:00
LYRICS / 歌詞を読む
[Verse 1] 静かな夜に 灯るLindenの灯り 揺れる水面に 映る君の影 言葉にできない 想いが胸を満たす 時は ゆっくりと 流れていく [Pre-Chorus 1] 遠い夏の記憶が そっと揺れて すれ違う影に 触れたくなる 忘れかけた ぬくもりを探して 静寂の中で 息をひそめる [Chorus] 水影に 揺れる想いは 静かな夜に 溶け込みながら Stay with me, under Linden’s glow 君と過ごした 夏の物語 グラスの縁で 色づいて消える Bring me back, to summer night [Verse 2] Lindenの片隅で 交わした言葉たち 今も静かに 心に残る 夜風が運ぶ 香りに誘われて 君の笑顔を 探し続けてる [Pre-Chorus 2] いくつもの季節を越えても 変わらない この場所で つないだ手のぬくもりは 今も胸に 灯をともす [Chorus] 水影に 揺れる想いは 静かな夜に 溶け込みながら Stay with me, under Linden’s glow 君と過ごした 夏の物語 グラスの縁で 色づいて消える Bring me back, to summer night [Bridge] 静かな夜に 溶けるメロディー 響いて ほら 心の奥に ここで交わした約束は 永遠の夏の記憶になる [Final Chorus] 水影に 揺れる想いは 静かな夜に 溶け込みながら Stay with me, under Linden’s glow 君と過ごした 夏の物語 グラスの縁で 色づいて消える Bring me back, to summer night
SOUND / ACC.003
茜空 — 正式ジャケット
AUTUMN / 秋

茜空

日が少しずつ短くなり、夕空が茜に染まるころ。寂しさと美しさが隣り合う、秋の余韻を残した記録。

3:56
LYRICS / 歌詞を読む
[Intro] [Instrumental] [Verse 1] 季節が変わったことにさえ 気付けないくせに このループに嫌気がさす 昨日の中を今日もまだ 生きてる気がする [Verse 2] もしも他の6次元がもっと interfered with me 時間を気にすることなんて しなくていいのに [Pre-Chorus 1] 眩しい夕日に 左目を瞑って 明日さえも見えないようにする [Chorus 1: Choral Unison] 秒針にrideした人生なんて もうこりごりだから 時が止まる 隠れ家に逃げ込んだ グラスの中に見えた茜空に 見惚れているだけのmidnight [Hook 1] デジャヴみたいなeveryday ランデヴー避けるチートday 頼むcocktail おまかせで Lindenで過ごす Late at night [Interlude] [Verse 3] 小さな幸福に気付けなくて something to happen 何が起こってほしいかは わからないままで [Pre-Chorus 2] スポットライトが 照らしたグラスを ただずっと見つめ続けてる [Chorus 2: Choral Delay] 秒針にrideした人生なんて もうこりごりだから 時が止まる 隠れ家に逃げ込んだ グラスの中に見えた茜空に 見惚れているだけのmidnight [Hook 2] デジャヴみたいなeveryday ランデヴー避けるチートday 頼むcocktail おまかせで Lindenで過ごす Late at night [Bridge] 扉を開けるのに必要なのは 求めることGospel of Matthew あとはほんの少しの勇気 [Final Chorus: Choral Harmony] 秒針にrideした人生なんて もうこりごりだから 夜の語り部が 語る物語に入り込む グラスの中に見えた茜空と 映画のようなこのstory 秒針にrideした人生なんて もうこりごりだから 時が止まる 隠れ家に逃げ込んだ グラスの中に見えた茜空に 見惚れているだけのmidnight [Final Hook] デジャヴみたいなeveryday ランデヴー避けるチートday 頼むcocktail おまかせで Lindenで過ごす Late at night [Instrumental] [Outro]
SOUND / ACC.004
灯雪 — 正式ジャケット
WINTER / 冬

灯雪

雪深い夜に浮かぶ、Lindenの灯り。扉の内側にある暖かい空気と、ゆっくり流れる時間。マスター初の単独著書『雪景色の中にあるとあるBARのバーテンダーについて』のテーマ曲でもあります。

5:36
この音とともに読む 雪国のBARを綴った書籍へ →
LYRICS / 歌詞を読む
[Intro] [Instrumental] [Verse 1] 雪は降り積もり 街を白く染めてく 冷たい風に揺れる街灯 Lindenに足を踏み入れる [Verse 2] 扉をあければ 暖かな空気が迎えてくれる 言葉はなくても グラスに映る灯りが心に触れる [Pre-Chorus 1] ひと息つけば 何かが解ける 小さな奇跡を感じて [Chorus 1: Choral Unison] 灯雪揺れる夜 ひとりでも孤独じゃない そっと差し出す一杯に 誰かの心は溶けてゆく 雪の世界に やさしい光 [Interlude] [Verse 3] 白い窓ガラスに 指で描いた小さな絵 街の灯りは遠く霞み Lindenだけが時を止める [Verse 4] 静かな笑い声 背中越しに温もりが届く 言葉少なでも 心はそっとつながっている [Pre-Chorus 2] 目を閉じて 深く息を吸って 小さな灯りを胸に抱いて [Chorus 2: Choral Delay] 灯雪 揺れる夜 ひとりでも孤独じゃない そっと差し出す一杯に 心の凍てつきは溶けてゆく 雪の世界に やさしい光 [Bridge] 外の雪は白く舞い 時の流れさえ静かに止まる 誰も知らない夜を Lindenの灯りが全てを照らす [Final Chorus: Choral Harmony] 灯雪(ともしゆき)揺れる夜 ひとりじゃない、感じて そっと差し出す一杯に 溶けてゆく心の氷 雪は降り続けても Lindenには消えない光 ひとりでも孤独じゃない そっと差し出す一杯に 誰かの心は溶けてゆく 雪の世界に やさしい光 [Instrumental] [Outro]
SOUND / ACC.005
Velvet Bluff — In Linden, even silence holds its breath. — 正式ジャケット
LINDEN POKER SOCIETY / WCOP

Velvet Bluff — In Linden, even silence holds its breath.

カードを伏せたまま、交わされる視線。言葉よりも静かな読み合いと、ブラフに潜む知性。沈黙さえ息をひそめる夜の記録。

1:50
LYRICS / 歌詞を読む
[Verse 1] 揺れる琥珀に 灯る影 夜のはじまりを告げるのは 指先をすべる たったひとつの視線 In glass and gold, reflections turn A gaze that lingers — soft and stern [Pre-Chorus] 語らずとも すべては読まれる 駆け引きではなく 波紋のように No need for ruse — the rhythm knows [Hook] 名を呼ばずとも 応える灯 Within Linden’s hush, intentions glow A velvet bluff — serene and slow [Chorus] その笑みが 風向きを変えてゆく Raiseは詩 Bluffは沈黙の美学 In the Society, elegance prevails ただ静かに 心が交差する [Verse 2] 瞳の奥に潜む 沈黙の女王 カードよりも深く 記憶を読み解く The Queen observes, with veiled intent A glance — deliberate, eloquent [Bridge] 境界はここに存在しない 名もない同盟 瞬きのあいだに Lindenは その瞬間を永遠に変える In this Society, nothing is chance [Final Chorus] どこにいても この光はたどり着く 声なき約束 ひとひらの呼吸に Raise in silence, bluff with grace The game may end — the bond remains
SOUND / ACC.006
Time Becomes Quiet Flavor — 正式ジャケット
MASTER’S DIARY / 制作記録

Time Becomes Quiet Flavor

まだ誰もいない開店前。素材を整え、香りを確かめ、やがて届く一杯を思う。カウンターの向こうの笑顔を想像しながら重ねる、仕込みの時間。

2:10
MASTER’S DIARY 仕込みの記録を読む →
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Master's Diary Every glass has a story Every season leaves a trace Time becomes a quiet flavor Waiting in this little place
SOUND / ACC.007
聴いていたい夜 — 正式ジャケット
マスターの小噺。 / 口述記録

聴いていたい夜

カウンター越しに続く、少し長い話。今日はまだ帰りたくない。もう少し、その声に耳を傾けていたい。そんな夜の余白を残して。

3:43
マスターの小噺。言葉の記録を読む →
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[Intro] 今日もまた 静かな声で [Verse 1] 何気ない話を ひとつ グラスの向こうで 始まる 知らない誰かの 話なのに なぜか少し 聞いていたい [Pre-Chorus] 氷がひとつ 音を立てて 時間まで ゆっくりになる [Chorus] 夜はまだ 始まったばかり 帰る理由なら まだないから グラスの中に 揺れる灯り 今夜はここに いたい [Hook] もう少しだけ もう少しだけ あなたの話を 聞いていたい [Verse 2] 笑うほどでも ない話 だけど忘れない 夜がある 言葉の隙間に 浮かんでる 何かをそっと 見つけたい [Pre-Chorus] 水面に揺れる 灯りを見ながら 今夜だけ 時計を忘れる [Chorus] 夜はまだ 始まったばかり 知らない明日が 近くなる グラスの向こう 夜がほどけて 今夜はここに いたい [Hook] もう少しだけ もう少しだけ ……聞かせて。 [Outro] 夜はまだ 始まったばかり
SOUND / ACC.008
静かな夜は、きっと。 — 正式ジャケット
LIND / 小さな見守り手

静かな夜は、きっと。

本の陰、水草のそば、カウンターの片隅。小さな精霊LINDが、この場所に生まれる夜をそっと見守る、その気配を音に。

5:25
LIND この音をまとった、小さな存在へ →
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[Intro] 水のひかりが 揺れている 夜はまだ 眠らない Stay a little longer Stay a little longer [Verse 1] 扉がひらく そのたびに 知らない声が 夜を連れてくる グラスの向こう 交わす言葉 少し離れて 眺めてる 笑ったことも 黙ったことも ここではみんな 同じ灯り 名前も知らない 物語が 今夜もひとつ 席につく [Pre-Chorus] 葉影にそっと 身を隠して 水面のきらめきを数えてる 気づかなくても それでいい 私はここが 好きだから [Hook] Stay a little longer 夜はまだ ここにいる Stay a little longer もう少しだけ [Chorus] Good drinks, good people and a deeper night グラスの向こう 揺れる灯りを 静かに見つめてる 言葉にならない夜だって ここに置いていけばいい 扉が閉じた そのあとも 静かな夜は きっと Stay a little longer Stay a little longer [Verse 2] 最後のグラス 音も消えて 椅子だけが今日を覚えてる 琥珀の残り香 濡れたカウンター 時計の針が 少しゆるむ 棚の奥から 顔を出せば いつもの景色が 少し広い 植物たちと 眠るボトル 水のひかりと 私ひとり [Pre-Chorus] 誰かが残した 笑い声も 今は夜へと溶けてゆく 寂しいなんて 思わない また明日 会えるから [Hook] Stay a little longer 灯りがまた ひとつ消える Stay a little longer 夜は深くなる [Chorus] Good drinks, good people and a deeper night うれしい夜も 疲れた夜も ここで見つめてる 話さなくても わかること 夜には少し あるみたい 灯りがひとつ 消えるたび 静かな夜は 深くなる [Bridge] If you remember this night someday 思い出して 水のひかり 木々の匂い グラスに残る 小さな月 その片隅に 私がいたことも ほんの少し 思い出して [Break] Stay a little longer Stay a little longer Good drinks Good people A deeper night [Final Chorus] Good drinks, good people and a deeper night 出会ったことも 別れたことも ここで見届けてる 帰る場所とは 違うけれど また来たくなる夜がある 扉の向こう 灯りが消えても 私はここにいる [Final Hook] Stay a little longer 夜はまだ 終わらない Stay a little longer もう少しだけ Beyond the glass the night deepens 静かな夜は きっと 明日へつづいてる [Outro] 水のひかりが 揺れている Stay a little longer... おやすみ また 今夜
SOUND / ACC.009
いい夜といい夜のあいだ — 正式ジャケット
DAY OFF / 灯りのない夜

いい夜といい夜のあいだ

店の灯りが灯らない夜。ひとつの営業を終え、次の夜を迎えるまでの、マスターの休日。いい夜といい夜のあいだにある、静かな時間。

4:03
LYRICS / 歌詞を読む
[Verse 1] カーテン越しのやわらかな光 少し遅めのコーヒーを淹れる 昨日の続きを急がなくていい 今日は時計を気にしないで 窓辺の葉に水をひとしずく 積んだままの映画をひとつ 何もしない時間の中にも ちゃんと次の夜は育ってる [Pre-Chorus] 少しだけ 速度を落として 深く息をしてみよう [Chorus] いい夜と いい夜のあいだ 静かな時間を抱きしめて 灯りを消して 肩の力を抜いて また明日を好きになる 何かを足すためじゃなくて 少しだけ空っぽになるため いい夜と いい夜のあいだ 今日はここで休もう [Verse 2] 湯気の向こうでぼやける景色 懐かしいゲームの音がする 途中で止めた本を開いて 気づけば少し笑ってる 片づけた部屋 整った棚 乾いたグラス 静かな午後 誰にも見えないこんな時間が 明日の自分をつくってる [Pre-Chorus] 焦らずに 今だけは 遠回りしてもいい [Chorus] いい夜と いい夜のあいだ 静かな時間を抱きしめて 灯りを消して 肩の力を抜いて また明日を好きになる 何かを足すためじゃなくて 少しだけ空っぽになるため いい夜と いい夜のあいだ 今日はここで休もう [Bridge] まだ知らない夜が 向こう側で待ってる だから今は 何もしないことを選ぼう [Final Chorus] いい夜と いい夜のあいだ 小さな余白を残して コーヒーの香り 映画の余韻 静かな部屋に身を預ける また扉を開けるその時 少しだけやさしくなれたなら いい夜と いい夜のあいだ こんな日も悪くない
SOUND / ACC.010
Behind the Counter — 正式ジャケット
JAZZ / いつもの夜

Behind the Counter

いつもと変わらず灯りが灯る、Lindenの夜。グラスを置く音と、お客さんの会話。その重なりが一曲のジャズになるような、日常の情景。

3:15
SOUND / ACC.011
残灯 — 正式ジャケット
THE QUIET ARCHIVE / 夜の断片

残灯

「残灯」は、夜そのものを残すための歌ではありません。水面に残る光、グラスの底の香り、誰かの言葉。音楽が止んだあとにも消えない余韻。AquaBar Lindenという「夜の収蔵庫」に静かに積み重なっていくものを、一曲の中に残しました。THE QUIET ARCHIVEの世界観ともつながる、夜のあとに残るもののための音楽です。

3:51

Night, preserved
夜に残ったものを、日常へ持ち帰れるかたちへ。
THE QUIET ARCHIVE by A.B. Linden

THE QUIET ARCHIVE 夜の断片を収める、小さな収蔵庫へ →
LYRICS / 歌詞を読む
[Verse 1] グラスの縁に まだ夜が残ってる さっきまでそこにいた 声だけが消えない 水面をほどく光 誰もいない椅子 終わったはずの時間が まだ部屋にいる [Pre-Chorus] 消えていくものほど なぜこんなに 鮮やかになるんだろう [Chorus] 消えたあとにしか 見えないものがある 夜が終わっても ここに残るものがある 名前なんてなくていい 忘れないなら 最後の灯りだけ まだ消さないで [Verse 2] 触れれば壊れそうな 香りがまだ揺れてる 言えなかった言葉だけ やけに近くにいる 時計は先へ行くのに 心だけ立ち止まる 残ったものはいつも 静かに息をする [Pre-Chorus] 過ぎていくものほど なぜこんなに 手放せなくなるんだろう [Chorus] 消えたあとにしか 見えないものがある 夜が終わっても ここに残るものがある 名前なんてなくていい 忘れないなら 最後の灯りだけ まだ消さないで [Bridge] 夜そのものを 残したいんじゃない あの時 胸に残ったものを 朝が来ても なくならないものを ただ ここに置いておきたい [Final Chorus] 消えたあとにしか 見えないものがある 夜が終わっても ここに残るものがある 名前なんてなくていい それが大切なら 最後の灯りだけ まだ消さないで [Outro] 水面が静かになる それでも 灯りは まだ残ってる
SOUND / ACC.012
見覚えのない頁 — 正式ジャケット
HALLOWEEN 2026 / THE WITCH’S HERBARIUM

見覚えのない頁

深夜のLINDEN ARCHIVEで、見覚えのない古い植物標本帳を蝋燭の灯りのもと開く。古いチェレスタ、柔らかなフェルトピアノ、遠い息のような言葉を持たないハミング。上品で静か、美しく、少しだけ不穏な空気を音の記録にしました。今回解読されたのは「第一葉|禁果の処方」。本には未解読の頁が残り、いつか新たな処方が読み解かれるかもしれません。

3:09

The Page That Wasn’t There
Instrumental / 歌詞なし

魔女の植物標本 第一葉|禁果の処方
SOUND / ACC.013
また、ここで。 — 正式ジャケット
Linden日和 / シリーズテーマ

また、ここで。

その日の小さな会話、ゆっくり流れる時間、いつもの灯りと場所。特別ではない時間が、あとから少しだけ胸に残る夜を描いた、Linden日和の正式シリーズテーマです。柔らかな歌声と温かい音色、イントロの短い3音のチェレスタ。各話を説明するのではなく、物語全体を包む「音のサイン」として収めました。

3:41
Linden日和 この音が生まれた、小さな物語へ →
LYRICS / 歌詞を読む
[Intro] いつもの灯りが 今日もひとつ 夜を照らす [Verse 1] なんでもない話の途中で ふいに笑った そんな夜 急ぐ理由もないみたいに 時計の針が ゆっくりになる 知らないことも 知ってることも ここでは少し 同じ顔をして 言葉の隙間に残ったものを 静かに夜が 覚えてる [Pre-Chorus] 大げさなことじゃなくていい ほんの少し 心がほどけたなら [Chorus] また、ここで 小さな続きを話そう いつもの灯り いつもの場所で 今日という夜を そっと置いて 特別じゃないこの時間が いつか少し懐かしくなるまで また、ここで 同じ夜に会えたらいいな [Verse 2] 誰かが帰り 誰かが座って 夜は静かに 形を変える さっきの笑い声の余韻が まだこの場所に 残っている うまく言えないこともあるし 何も話さない夜もあるけど それでも不思議と また来たくなる そんな理由は 知らなくていい [Pre-Chorus] 何も起こらない夜の中にも 小さな物語は ちゃんとあるから [Chorus] また、ここで 小さな続きを話そう いつもの灯り いつもの場所で 今日という夜を そっと置いて 忘れてしまうような時間ほど あとからなぜか 胸に残るから また、ここで 同じ夜に会えたらいいな [Bridge] 夜が終われば それぞれの明日へ帰っていく でも ほんの少しだけ 今日の続きが残ってる それくらいが きっと ちょうどいい [Final Chorus] また、ここで 小さな続きを話そう 変わらない灯り 変わっていく夜 そのどちらも ここに置いて 特別じゃないこの時間を いつか笑って思い出せるように また、ここで 次の夜に会えたらいいな [Outro] 今日もひとつ 夜が終わる おやすみ また、ここで。
A SMALL PRESENCEこの夜を、見守るもの。