HALLOWEEN LIMITED ARCHIVE / 2026
魔女の植物標本
THE WITCH’S HERBARIUM
第一葉|禁果の処方
LEAF I — THE FORBIDDEN FRUIT PRESCRIPTION

FROM THE LINDEN ARCHIVE
見覚えのない、一冊。
収蔵庫を整理していた夜、
見覚えのない古い一冊が見つかった。
褪せた紙。
押し葉。
果実と香草の名。
記録にも記憶にもないその本は、植物標本帳のようでありながら、果実、香草、蜂蜜を用いた奇妙な“処方”が記された古いレシピ集でもあった。
長い年月によって文字はかすれ、染みや破損に覆われた頁もある。すべてを読むことは、まだできない。
その中で最初に解読できた、一頁。
今年のハロウィン、AquaBar Lindenでは、その処方を一杯として再現します。
LEAF I
第一葉|禁果の処方
THE FORBIDDEN FRUIT PRESCRIPTION
カルヴァドスを軸に、生の林檎、蜂蜜、少量のレモン、ごく控えめなセージを合わせ、ソーダで静かに仕上げた一杯。
熟した林檎の甘やかさ。
蜂蜜のやわらかな余韻。
その奥に、ごく淡く残るセージの青い香り。
甘美で、少しだけ危険な秋の処方。
- PERIOD / 提供期間
- 2026年10月1日〜10月31日
- PRICE / 価格
- 1,200円(税込)
- RECIPE / 処方
- カルヴァドス 45ml
生林檎 1/8個
蜂蜜 10ml
レモンジュース 1tsp
セージ ごく少量
ソーダでフルアップ - SERVING / 一杯の姿
- 細身のロンググラスに、淡い蜂蜜色から琥珀色と細かな炭酸。林檎の皮を細長く一筋。セージを飾る場合は、葉を一枚。

SOUND OF THE ARCHIVE / 012
見覚えのない頁
The Page That Wasn’t There
蝋燭の灯りのもと、古い植物標本帳を開いた瞬間。その静けさと、わずかな不穏を音に収めた記録。
Instrumental / 歌詞なし
SOUND ARCHIVE / 012を読む収蔵庫から見つかった、古い一冊の処方。
その一頁を、今ここに。
本には、まだ読めない頁が残されている。
ほかにも複数の処方が記されている。
いつか、以前は読めなかった頁が、読み解かれるかもしれない。